【最新刊】彼女が眼鏡を外したら

彼女が眼鏡を外したら

1冊

ローレン・ホークアイ 翻訳:立石ゆかり

220円(税込)

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    弟の結婚式の夜、寝苦しさに私は裏庭に出て長椅子に寝そべっていた。と、ハスキーな男性の声が聞こえた。「何をしているの?」驚いて地面の上の眼鏡を探る。声の主は弟の親友イーサンだった。ネクタイを締めたシャツの襟元を緩め、くつろいだ様子だ。私は恥ずかしさのあまり顔を赤らめた。無防備なパジャマ姿でビン底のような眼鏡をかけているのだから。「何をしてるんだい、バービー?」彼は大きな手で私の足首をつかんで脚を持ち上げ、隣に座った。足首を握ったまま。「私はバーバラよ。バービーなんて呼ばないで」私は澄ました顔で足を引き、起き上がった。彼が目を閉じて、後ろ向きのまま膝に倒れこんできた。「ブロンドの髪に大きな胸。それにセクシーだ」セクシー? 私のことをセクシーだと思ってるの?  「からかわないで。こんなにレンズの分厚い眼鏡をかけているのよ」気づいた時には唇を奪われ、熱く甘美な吐息にまみれていた。「目を閉じて」弟の親友の突然の誘惑に私は度を失い、身じろぎしたが、言われたとおりにした。すると、頭の上で両手首をネクタイで縛られ、自由を奪われてしまい……。

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    提供開始日
    2018/01/25

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