【最新刊】江副浩正

江副浩正

著:馬場マコト 著:土屋洋

2,420円(税込)

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    自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ稀代の起業家「江副浩正の仕事と生涯」正伝江副浩正の名前は、一般にはリクルート事件と併せて語られることが多い。ロッキード事件にも比肩する一大事件の主人公として昭和史に、そして人々の記憶に深く刻まれることになった。この鮮烈な記憶が、起業家としての江副浩正の実像を覆い隠しているのかもしれない。いまだに、強烈な逆光によって江副浩正の正体は眩まされ、「東大が生んだ戦後最大の起業家」「財界のあばれ馬」と讃えられた江副の凄みを本当に理解する者は数少ない。 1989年、リクルート事件で江副は会長職を退任する。その3年後にはリクルート株を売却、完全にリクルートを離れた。それ以来、裁判報道を例外として、江副の名前はマスコミから消えた。2013年2月8日享年76歳で亡くなるその日まで、江副が何を考えどう生きたのか、それを知る人はほとんどいない。実は、彼はその死の日まで、事業での再びの成功を願いもがいていた。新たな目標を定め、組織をつくり、果敢に挑んでいたのである。起業家の血はたぎり続けていたのだ。その、江副浩正の実像を明らかにすることが本書の目的である。彼だけが見ていた世界、目指したもの、そこに挑む彼の思考と行動。その中に、私たちを鼓舞し、思考と行動に駆り立てる何かが準備されていると信じるからである。

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    提供開始日
    2017/12/21
    出版社
    日経BP
    ジャンル
    ビジネス

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    レビュー投稿
    • 2018/05/27Posted by ブクログ

      5月に入って米国の人材マッチングの企業Glassdoorを買収し、テレビでもバンバンCF打っているIndeedとともに、人材グローバル企業の道をぐいぐい進んでいるリクルート。先週は株価の史上最高値をつ...

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    • 2018/04/23Posted by ブクログ

      【異端児が行く】一代でリクルート・グループを築き上げる一方,政界を巻き込んだリクルート事件で批判の嵐を受けた江副正弘。光と影の両面に焦点をあてながら,江副浩正が残した功績と影響について記した作品です。...

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    • 2018/04/01Posted by ブクログ

      江副さんが、どんなに控えめに見ても、日本の名創業者かつ、人材活用の常識を書き換えた人物です。

      どこにもなかったビジネスを自らの着想から世の中に形にし続けた上、その「教え」が次の時代に残った事実。でも...

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