物事のなぜ ― 原因を探る道に正解はあるか

著:ピーター・ラビンズ 訳:依田光江

2,970円(税込)

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    古代から現代にいたるまで、人は「因果関係」をどう考えてきたのか?ますます複雑化する問題にどう向き合うべきか。古代哲学から物理科学、カオス理論まで、先人の軌跡をたどりながら、私たちの思考の可能性と限界を問いかける。◆ものごとの原因を考える際に「多面的な分析が必要」とはよく言われるが、私たちは本当に「多面的に分析」ができているのでしょうか?また、どのような手法があり、それぞれどのような長所・短所があるのでしょうか? ◆本書は、精神医学の権威が哲学や科学の歴史を踏まえたうえで、分析と語り方のモデルを体系的に整理して、独自のフレームワーク「三面モデル」を提唱するものです。◆「三面モデル」は、複雑な問題について自分の分析の観点をチェックするときに役立つでしょう。あるいは、誰かと議論していて理解できないと感じて自分とその人の因果性の「前提」を考える軸にもなるでしょう。先人の思考の軌跡をたどりながら、「思考」に対する思考を深めたい方におすすめです。

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    レビュー

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    • 2019/01/16Posted by ブクログ

      二読、三読の価値がある本ではないだろうか。

      因果関係をどう解明し、説明するか。
      現在ではそれぞれの学問の流儀により、違うアプローチを取っている、のだろう。
      因果性には複数の意味があり、状況や文化によ...

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    • 2018/08/29Posted by ブクログ

      レビューはブログにて
      https://ameblo.jp/w92-3/entry-12401123043.html

    • 2018/03/17Posted by ブクログ

      物事のなぜ ピーター・ラビンズ著
      複数の視点で解く因果関係
      日本経済新聞 朝刊 読書 (31ページ)
      2018/3/17 2:30
       「なぜ?」と問うのは子どもだけではない。一流の科学者もまたさまざま...

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