禅 沈黙と饒舌の仏教史

沖本克己

1,925円(税込)

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    禅はどのように言葉と対峙してきたのか。仏教史から読み解く、「語り得ぬもの」の伝承。

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    レビュー

    レビューコメント
    • 事実と解釈と感想と駄弁が入り乱れた、知的誠実さを疑う文体。洒脱か老獪か、あるいは自在の妙を気取るか知らないが、この手の本を取る人の中には、切実な思いを抱える人もいるはず。一刀両断の爽快さの裏側には、誠...

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    • 「(シナにおける)禅とはもともとの仏教、ブッダの教えに立ち返ることである。」これはもちろん、当時の仏教がいわゆるブッダの教えから逸脱していたからに他ならない。それに対するレジスタンスである。それは余計...

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    • 仏教というものが難解で分からない。そもそもブッダ自身が真理について語らず、解脱の心境を例えで語るのみなのだ。その後インド哲学や宗教の中に埋没し、中国で研究学問にされ、日本で見事な宗教法人化されてきた仏...

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    • 色々と難点の多い一冊。タイトルからは禅仏教史と思えるが、禅思想を説明しているページ数の割合はさほど多くない。また、著者の自分語りが多すぎる点もいただけない。次に著者の論述に説得力がない。例えばブッダが...

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