我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち

著:川端裕人 監修:海部陽介

1,080円(税込)
1%獲得

10pt(1%)内訳を見る

    我々ホモ・サピエンスの出現以前、地球には実に多様な「人類」がいた。教科書に載っているジャワ原人や北京原人だけではない。身長わずか110cmのフローレス原人、台湾の海底で見つかった澎湖人など、とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほどだった。しかし彼らはすべて滅び去り、いま人類は「我々」しかいない。なぜ我々は我々だけなのか? 答えを追い続けた著者が人類進化学の第一人者に導かれて出会った衝撃の仮説!

    続きを読む

    レビュー

    3.8
    17
    5
    4
    4
    8
    3
    4
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/07/10Posted by ブクログ

      すごくおもしろかった。
      アジアの原人の最新研究が、生き生きと読みやすく展開されていく。
      アジアには多様な種族が存在していたことがわかるが、タイトルの意味は、それなのになぜ今はホモ・サピエンスだけなのか...

      続きを読む
    • 2019/04/26Posted by ブクログ

      なぜ、ホモサピエンスだけが残って他の原人たちがいなくなってしまったのか。著者の川端さんの本はわかりやすく何冊か読んでいるし、監修の海部さんの『日本人はどこから来たのか』も面白かったので、鉄板かなと書評...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2019/04/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード