君主論

マキャヴェッリ/森川辰文(訳)

891円(税込)

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    傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には道徳的な悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。マキャヴェッリのいうリアリズムとは現状追随ではなく、理想を実現するためにリアリストに徹するということである。近代政治学における最重要古典。

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    • 2019/03/02Posted by ブクログ

      借りたもの。
      現代でも読まれる理由を少し理解した気がした。『君主論』の指す“君主”とは世襲的な王侯ではなく、人を束ねる人物が必要とする手腕と求められるスキルについてを指摘したものだった。
      平時ではそう...

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    • 2019/02/20Posted by ブクログ

      国を治める統治者として必要なことを書き示したマキャヴェッリによる『君主論』

      岩波文庫の『君主論』を読んでから、光文社古典新訳文庫の『君主論』を読んだが、表現が平易でよりわかりやすいという所感。

      ...

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    • 2018/04/11Posted by ブクログ

      光文社古典新訳文庫は初めてだが、「いま、息をしている言葉で、もういちど古典を」のキャッチコピーの通り、とても読みやすかった。マキャヴェリズムというと、目的のためなら手段を選ばない残忍な思想と思っていた...

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