アウシュヴィッツの図書係

アントニオ・G・イトゥルベ/小原京子

2,178円(税込)

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    アウシュヴィッツ強制収容所に、囚人たちによってひっそりと作られた“学校”。ここには8冊だけの秘密の“図書館”がある。図書係に指名されたのは14歳の少女ディタ。本の所持が禁じられているなか、少女は命の危険も顧みず、服の下に本を隠し持つ。収容所という地獄にあって、ディタは屈しない。本を愛する少女の生きる強さ、彼女をめぐるユダヤ人の人々の生き様を、モデルとなった実在の人物へのインタビューと取材から描いた、事実に基づく物語。感涙必至の大作!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/03Posted by ブクログ

      本を開くとそこには別の世界が広がっている。
      世界地図を開いては収容所の柵を超えて世界中を旅することを想像した。
      物語に夢中になり、恐ろしいナチスの絶滅収容所の中でさえ、生きる意欲、読書の意欲を決して失...

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    • 2020/01/16Posted by ブクログ

      国際赤十字監視団による立入調査がある。ガス室や死体焼却炉の存在を覆い、監視の目から逃れる隠れ蓑として、親子で時間を共有できる「家族収容所」がアウシュビッツ強制収容所内にあった。そこに「秘密の学校」で教...

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    • ネタバレ
      2019/12/31Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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