【最新刊】ブッダたちの仏教

ブッダたちの仏教

並川孝儀

770円(税込)

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    インドで誕生した仏教は、二千年以上の年月をかけ、アジアの広範な地域に伝播し、各地の文化に大きな影響を与えつつ、自らも多様に変化した複雑な宗教である。神によるのではなく、歴史上の一人の人間ゴータマ・ブッダが発見した真理に端を発した仏教は、さまざまなブッダを輩出し、それぞれの仏教が独自性をもちながら多彩な変容を生み出し展開してきた。仏教の歴史をブッダたち「仏」と、それに基づく「教え」という二つの極をもつ運動としてとらえるダイナミックな論考。

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    提供開始日
    2017/12/22
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2018/01/09Posted by ブクログ

      仏教を考えるために読了。ブッダの時代から現代日本まで、仏教の成立と変遷を追跡しながら、これからの仏教には何が必要かを論じていますが、鎌倉時代の新仏教興隆以降に新たな動きがないことに危機感を訴えているの...

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    • 2018/10/25Posted by ブクログ

      第1章 「ブッダ」とは
      第2章 ゴータマ・ブッダと原始仏教
      第3章 展開する仏教
      第4章 悟りと教え
      終章 日本仏教の今

      著者:並川孝儀(1947-、京都府、仏教学)

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