【最新刊】鳥肌が

鳥肌が

2冊

著:穂村弘

659円(税込)
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    日常のなかでふと覚える違和感。恐怖と笑いが紙一重で同居するエッセイ集。小さな子供と大きな犬が遊んでいるのを見るのがこわい。自分以外の全員は実は……という状況がこわい。「よそんち」の不思議なルールがこわい。赤ちゃんを手渡されると、何をするかわからない自分がこわい……。ユーモア満載で可笑しいのに、笑った後でその可笑しさの意味に気がついたとき、ふと背筋が寒くなる。そんな42の瞬間を集めた、エッセイ集。第33回講談社エッセイ賞受賞作。解説:福澤徹三

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    提供開始日
    2019/07/12
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    エッセイ

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    レビュー投稿
    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      何気ない日常のなかで、急に背筋が寒くなる瞬間がある。
      目の前の風景がぐにゃりと歪んで見える瞬間がある。
      でもそれはほんの一瞬で、そう感じたことも見えたことも長くは覚えていないことが多い。
      そうした誰に...

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    • 2019/08/19Posted by ブクログ

      怖いもの見たさで、手にした本。大正解!、すごく怖かった 笑。特に怖かったのは「ヤゴと電卓」、怖過ぎて、大きな声を出して笑ってしまった!って、どうして笑ってしまったのかというと、著者の穂村さんの心の葛藤...

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    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      構えず読んでてヒッてなった。
      自分の生活だって、誰かに違和感や恐怖を与えてるのかも。

      それにしても装丁のカッコよさ。
      本棚にしまうのがもったいない。

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