わたしの本棚

著:中江有里

1,300円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    自分を成長させてくれた、大切な二十四冊。カズオ・イシグロ、北村薫、スティーヴン・キング……彼らの本はまさに“人生の写真アルバム”。女優、コメンテーター、作家として活躍し、芸能界きっての読書家として知られる著者の、感動の読書エッセイ。 わたしの仕事部屋には、壁一面の本棚がある。不思議と目に飛び込んでくる本は毎日変わる。本は日によって目には見えない光を放ち、わたしを惹きつける。どれもこれもわたしのこれまでを伴走してくれた本たちだ。中でも大切な転機を、あるいは危機を救ってくれた二十四冊について本書で綴っている。少し大げさに言うなら人生の本棚。この二十四冊は、自分の成長の瞬間が収められた写真アルバムと同様だ。そして自分のアルバムみたいな本棚は、きっと誰もが持っている。読み終えた本を、あるいはこれから読む本を並べた本棚は、持ち主の生きてきた軌跡であり、これからの人生の一部になっていくかもしれない。そんな本が放つささやかな光は、人生の行方を照らし、時に道しるべになってくれると思う。(「切実な読書」――あとがきにかえて より抜粋)

    続きを読む

    レビュー

    3.5
    4
    5
    0
    4
    2
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/08/23Posted by ブクログ

      知的コメンテーターなイメージだったけど、孤独な努力家だったんですね、中江有里さん。

      来月講演会を聞きに行く機会があるので読みました。

    • 2018/03/04Posted by ブクログ

      この方の人生と読書歴がよく表されていた。興味深くずんずん読んだ。素晴らしい記憶力(子どものころ読んだ本など)と文章力・表現力お持ちなのだなあと思った。

      ◆読みたいと思った本
      種村季弘「雨の日はソファ...

      続きを読む
    • 2018/01/30Posted by ブクログ

      中江さんをテレビで見たのは、「週刊ブックレビュー」だった。きれいな女優さんなのに、本をたくさん読んでいて、すごいなーと思っていた。

      この本を読んで、中江さんの幼いころから現在までを本で辿っていき、中...

      続きを読む
    開く

    セーフモード