大いなる謎 関ヶ原合戦 家康暗殺計画から小早川裏切りの真相まで

著:近衛龍春

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    慶長五(1600)年九月十五日、日本国内における史上最大の戦闘、関ヶ原合戦が行われた。動員された兵士数は実に15万人超、全国各地の大名が真っ二つに分かれ、まさに天下分け目の決戦となったこの戦いだが、豊臣政権崩壊の原因から戦後処理に至るまで、合戦の前後も含めて考えると多くの謎が残されたままである。なぜ家康は朝鮮に渡海しないですんだのか、なぜ家康暗殺計画は未遂におわったのか、なぜ上杉・直江は西に向かう家康の背後を突かなかったのか、なぜ秀吉の縁戚である小早川秀秋は裏切ったのか、なぜ敵中突破を図った島津家が本領を安堵されたのか……。本書は通説では語られていない関ヶ原合戦の謎あれこれを新進気鋭の歴史作家が徹底分析。本戦前の家康の虚虚実実の駆け引きの真相から、本戦前後の局地戦にまつわる謎、さらには戦後処理の真相まで新史料をもとに謎を大胆に解き明かす。「関ヶ原合戦」の常識を覆す一冊。

    続きを読む

    レビュー

    4
    3
    5
    1
    4
    1
    3
    1
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2015/07/05Posted by ブクログ

      織田信長の死後に重臣達が後継争いを始めたように、豊臣秀吉の死後も同じく、有力大名達の抗争が始まった。特徴的なのは、全国の大名が西軍と東軍に色分けされ、切り取り御免の戦乱が列島規模に広がったこと。速戦即...

      続きを読む
    • 2010/08/09Posted by ブクログ

      関ヶ原の合戦についてQ&A方式でかなり詳しく掘り下げられている本。関ヶ原の合戦について何か知りたいときは新人物往来社の『関ヶ原合戦のすべて』とこの本をまず開いています。関ヶ原の合戦を詳しく知りたい方に...

      続きを読む
    • 2007/04/19Posted by ブクログ

      「天下分け目の戦い」と言われる関ヶ原の戦いには多くの謎が残されている。そもそも、なぜ豊臣家は崩壊へと向かったのか。なぜ家康は主力を2つに分けたのか。なぜ前田利長は合戦に参加しなかったのか・・・。その他...

      続きを読む

    セーフモード