【最新刊】日本人に「宗教」は要らない

日本人に「宗教」は要らない

1冊

著:ネルケ無方

721円(税込)
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    キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。しかしキリスト教は、他宗教を否定する。ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。仏教と神道が争うことはない。今の日本人はキリスト教を否定しない。西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。だから、日本人に「宗教」は要らない……。曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊!

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    提供開始日
    2017/12/15

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    • 2017/12/18Posted by ブクログ

      元クリスチャンのドイツ人で日本の禅僧になった著者による日本の宗教感覚についての本。いらないというのは、既に十分、著者の言う禅的感覚が日本人のベースにあるからということ。日本とドイツの違いを個人的な経験...

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    • 2017/02/01Posted by ブクログ

      2017年1月

      ドイツ生まれの元クリスチャン、現在日本の曹洞宗の住職のネルケ無方が書いた、日本人の宗教観についての本。

      筆者は禅宗の僧侶であり、いわゆる日本人が信仰するようなお経や題目を唱える仏教...

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    • 2015/05/09Posted by ブクログ

      どうしてドイツのキリスト教徒が仏教徒になったのか、キリスト教社会と日本社会の違いなどに興味があり、ネルケ無方氏の本をいくつか読んだうちの、最も面白かった一冊。
      日本の仏教の現状を葬式仏教と揶揄しつつも...

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