月刊星ナビ 2020年4月号

月刊星ナビ 2020年4月号

編:星ナビ編集部

960円(税込)
クーポン利用で288円獲得へ

春は銀河の観望・観測のチャンス。特集「ときめく銀河図鑑」では天文学の視点からさまざまな銀河を形と色で分類し、その進化を問い直します。「美しい」だけではない銀河の魅力にときめきましょう。「宇宙・天文関係の仕事をしたい」と考えている人を応援する連載「宇宙で働く」がスタート。第1回は、宇宙開発の最前線で活躍する若手に「やりたい仕事の見つけ方」や「今の仕事をめざした理由」などリアルな経験を語ってもらいました。6月21日の台湾金環日食。遠征におすすめなのが、金環食帯の中心線が通る南部の都市・嘉義です。夏至の日の正午に太陽が真上にやってくる「北回帰線」上に位置する都市でもある嘉義の見どころや、台湾の歴史を紹介します。デジタルカメラや、赤道儀、オートガイダーを統合制御し、スマートな星雲・星団撮影を実現する「ステラショット」が「2」にパワーアップ。極限まで省力化、使いやすさを追求して、さらに洗練されたソフトになりました。新発売となったオリンパスの「OM-D E-M1 MarkIII」に、星に特化したオートフォーカス機能「星空AF」が搭載されました。ボタンのひと押しで確実にピントを合わせてくれる、「星空撮影の革命」ともいえる機能を試します。ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。・赤外線で見通す宇宙 TAO望遠鏡の2つの眼・日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げから50年・つくばエキスポセンター デジタルプラネ一新で広がる表現・本年最高条件の恒星食 小惑星パリスが8等星を隠す・4月初旬、プレアデス星団に金星がニアミス

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
アストロアーツ
掲載誌/レーベル
星ナビ
提供開始日
2020/03/05
ページ数
117ページ

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