月刊星ナビ 2019年12月号

月刊星ナビ 2019年12月号

編:星ナビ編集部

1,200円(税込)
クーポン利用で360円獲得へ

太陽系の外からやってきた天体が急速に接近中! アマチュアでも観測できる明るさになると予想される「ボリソフ彗星」を天文学・観測・シミュレーションの視点から解説し、12月の地球最接近に備えましょう。長野の木曽観測所で本格稼働が始まった新しい観測システム「トモエゴゼン」。一晩で空の広い範囲を動画で撮影することで、これまでにない時間分解能で刻々と変化する宇宙の姿をとらえます。このプロジェクトを率いる研究者に意気込みをたずねました。天体望遠鏡や赤道儀、各種アクセサリなどの製品で知られる総合光学機器メーカー・ビクセンが、創業から70年を迎えました。天文趣味の世界を支えてきたこの企業の70年を、貴重な資料やエピソードとともに振り返ります。ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。・星撮りミラーレスの進化形 オリンパス OM-D E-M5 MarkIII・芸術家を魅了する女神アフロディーテのヌード・ノーベル物理学賞 宇宙観を変えた「系外惑星」と「宇宙論」・重力波観測にKAGRA参戦! 飛騨の地下から挑む見えない宇宙・九州の天文熱! 大観望会「星宴2019」が開催・11月14日 小惑星によっておうし座の要の星γが隠される・12月14日/15日 ふたご座流星群が極大・12月26日 全国で部分日食が観測できる

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
アストロアーツ
掲載誌/レーベル
星ナビ
提供開始日
2019/11/05
ページ数
129ページ

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