月刊星ナビ 2018年7月号

編:星ナビ編集部

1,028円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    今年7月31日の大接近を前に、天体望遠鏡で見た火星が、だんだん大きく明るく見えるようになってきました。その火星へはこれまでに20機以上の探査機が送り込まれ、周回軌道上から表面を詳しく観測したり、火星面に着陸して土壌や大気の成分を調べています。さらに、探査車(ローバー)が火星面を走り回って、かつて火星に水が存在した証拠や地形の成因などを調べています。この春、NASAがさらに1台の火星探査機を打ち上げ、ヨーロッパ・ロシアが主導する探査ミッションも大詰めを迎えています。今や火星はもっとも調査の進んだ惑星で、有人探査が実現される日も近づいています。特集記事「火星への旅」では、火星の「地形」「大気」「衛星」「水の存在」などにスポットを当て、探査機が明らかにした赤い惑星の素顔に迫ります。付録の「火星観測ハンドブック」は、7月末の火星大接近を挟んで6月から9月末までの4か月間の火星の動きや、望遠鏡で見える表面模様をまとめました。火星大接近に備えて最新の撮影方法を3回シリーズで解説する「CMOSカメラで惑星を撮る」の2回目は、大気の揺らぎや鏡筒の温度順応、望遠鏡の光軸の調整など、惑星像のシャープさに大きく影響する項目とその対処法を取り上げます。連載「エーゲ海の風」の3回目は「姿を変えた星座たち」の後編です。メソポタミアからギリシアに伝えられた後に、姿・形が変わったり、関連する神様や神話が変わっていった星座たちを紹介します。ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。・奈良の住宅街で超新星を見つけた田中勇司さんの捜索方法・声優の緒方恵美さんがアルマ望遠鏡のPVのナレーションを担当・観望会で大人気、月面アルファベット「X」「V」に続いて「L」が発見される

    続きを読む
    • 月刊星ナビ 全 27 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      月刊星ナビ 全 27 巻

      27,887円(税込)
      278pt獲得
    • 次の最新刊から発売日に自動購入

      この作品の次の最新刊を発売日に自動的に購入し、本棚にお届けします。
      自動購入の登録は後でいつでも解除できます。

    レビュー

    まだレビューはありません。作品の好きなところを書いてみませんか?

    レビュー投稿

    セーフモード