児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか

杉山春

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    年間10万件を突破し、今なお児童虐待は増え続けている。困窮の中で孤立した家族が営む、救いのない生活。そこで失われていく幼い命を、なぜ私たちの社会は救うことができないのか? 日本社会の家族規範の変容を追いながら、悲劇を防ぐ手だてを模索する。

    続きを読む

    レビュー

    4
    13
    5
    3
    4
    7
    3
    3
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2020/01/14Posted by ブクログ

      2020年1月読了。
      児童虐待が何故起こるのか、考えたくなったので読んだ。
      多くの親は虐待するために子を成すわけではない。
      が、悲しいかな現実の問題として虐待やネグレクトが存在する。
      子を養育する能力...

      続きを読む
    • 2019/05/29Posted by ブクログ

      厚木男児遺体放置事件、大阪2児ネグレクド事件などの児童虐待事件について、丁寧に取材され、その上で考察されているので事件を深く理解するきっかけとなった。
      満州女塾の話は初めて知り、とても衝撃的だったが、...

      続きを読む
    • 2019/04/11Posted by ブクログ

      【犠牲者たち】

      虐待される児童は被害者。
      虐待する親も被害者。

      親はなぜ被害者なのか?
      自身が親から虐待を受けていた。
      貧困。
      社会資源と繋がっていない。
      社会資源にどのようなものがあり、誰が繋い...

      続きを読む
    開く

    セーフモード