【最新刊】児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか

児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか

杉山春

660円(税込)

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    年間10万件を突破し、今なお児童虐待は増え続けている。困窮の中で孤立した家族が営む、救いのない生活。そこで失われていく幼い命を、なぜ私たちの社会は救うことができないのか? 日本社会の家族規範の変容を追いながら、悲劇を防ぐ手だてを模索する。

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    提供開始日
    2017/12/13
    連載誌/レーベル
    朝日新書

    レビュー

    • null巻2020/03/13Posted by ブクログ

      過去の虐待事件の裁判傍聴や加害者への接見を通して筆者が得た情報を元に、虐待の背景にあるものは何だったのかが考察されている。普段見聞きするニュースではここまで深い情報を知ることができないため、とても勉強...

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    • null巻2020/01/14Posted by ブクログ

      2020年1月読了。
      児童虐待が何故起こるのか、考えたくなったので読んだ。
      多くの親は虐待するために子を成すわけではない。
      が、悲しいかな現実の問題として虐待やネグレクトが存在する。
      子を養育する能力...

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    • null巻2018/02/10Posted by ブクログ

      子供を思い通りにできると思う「所有感」
      裏を返せば思い通りにならないと苛立つ。
      ハッとさせられます。
      娘にも息子にも所有感は感じます。
      でも強さが違うような気がする。
      娘は早くに自立したので同じフォロ...

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