Journalism 2018年3月号

朝日新聞社ジャーナリスト学校

660円(税込)

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    [特集]「原発の未来を追う」 〈巻頭グラビア〉 フクシマ 無窮II ──7年が過ぎて 写真と文=渡辺幹夫(写真家、前朝日新聞ジャーナリスト学校ディレクター) 震災から7年、淘汰される原発 膨らむリスク、失われる「価値」 上田俊英(朝日新聞編集委員) 3・11後に高まった原発への関心 「科学技術の現実」見据えているか 武田 徹(ジャーナリスト、専修大学教授) 神話だった「原発が地域経済に貢献」 新潟日報が調査報道で再稼働を検証 前田有樹(新潟日報社報道部記者) ドイツは脱原発を粛々と進め 非炭素化社会の実現へ向かう 熊谷 徹(在ドイツ・ジャーナリスト) チェルノブイリ、福島、そして今 原子力記者がたどる原発の変容 竹内敬二(エネルギー戦略研究所シニアフェロー) フクシマの事故には機敏に対応 削減か存続かで揺れる原発大国 山口昌子(在フランス・ジャーナリスト) 廃炉計画の延長をなし崩しで重ねる政府と東電 「1Fの今」に関心を持ち続けてもらうために 川原千夏子(朝日新聞科学医療部記者) 【パラダイス文書~現場からの報告】 浮かび上がる構造的問題の数々 世界の記者たちの動きも報道 朝日新聞ICIJ取材班 【社会の中の「命令と服従」】 人はなぜ、戦場では殺せるのか 改憲へ動くいまこそ、考える時 松下秀雄(朝日新聞編集委員、ジャーナリスト学校主任研究員) 〈連載〉「政要事情」―若手研究者の目9 プラットフォーム間競争の時代 ──国家が果たす役割とは 佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教) 〈連載〉記者講座 道徳的な難問を考える4 ▼ジャーナリズムとアカデミズム 敬遠し合う「仲の悪い双子」の関係 求められる記者と研究者の協働作業 畑仲哲雄(龍谷大学社会学部准教授) ■メディア・リポート 新聞 福島第1原発のトリチウム水 海洋放出の是非 議論広げよ 寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報社論説委員) 放送 憲法改正とテレビについて 私が知っている二、三の事柄 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授) 出版 コミックスでは電子が紙を逆転か 昨年の紙の出版市場は最大の落ち込み 植村八潮(専修大学文学部教授、日本出版学会会長) ネット 根付くか、AIによるファクトチェック イタチごっこに終わる可能性も 小林啓倫(アクセンチュア金融サービス本部マネジャー) ■海外メディア報告 政局動かし始めた「#MeToo」運動 社会に広がるバックラッシュ 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト) 朝日新聞全国世論調査詳報 ◎2018年1月定例RDD調査

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