Journalism 2018年1月号

朝日新聞社ジャーナリスト学校

660円(税込)

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    [特集]「2018年の視点」 立憲結党でみえた理念追求の機運 政策体系構築につなげ野党再建を 山口二郎(法政大学法学部教授) 「戦後レジームからの脱却」は駄法螺 自称保守と花畑左翼の知的劣化 適菜 収(作家、作詞家) 貧困は誰もが陥る可能性 「流行りもの」超え、構造解決を 雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人) 近代システムの終焉を迎える前に 日本は米国の要求を受容し続けるのか 水野和夫(法政大学法学部教授) 憲法改正で護憲派がとるべき政治戦略 カネかかる改憲、生活リアルで訴えろ 五野井郁夫(高千穂大学経営学部教授 政治学) 〈インタビュー〉 「中抜き政治の時代」を正面から受け止めよ ポピュリズム現象にみる情報革命の衝撃 水島治郎(千葉大学法政経学部教授) 対話で「核放棄」は現実に通用せず 「核持つ北朝鮮」を前提に戦略議論を 牧野愛博(朝日新聞ソウル支局長) イスラームに怯える欧州の反統合 裏切りの連鎖で崩壊する中東 内藤正典(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授) 「保守リベラル」は再生可能か カギは地域での課題解決にあり 宮本太郎(中央大学法学部教授) [第2特集]「衆院選はどう報道されたか」 【総論】 選挙報道の「質的公平」は満たされたか 「解散検討」の報道から37日間を検証 音 好宏(上智大学文学部新聞学科教授) 【テレビ編】 逆風の中でも小池氏が関心の的 情報番組が「劇場化」を後押し 水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授) 【新聞編】 「改憲」「北朝鮮」重視は各紙で共通 投票行動には核ミサイル問題が影響 小此木 潔(上智大学文学部新聞学科教授) 【ファクトチェック編】 政治家の「嘘」とメディアを検証 FIJの活動から見えたもの 楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ理事兼事務局長、日本報道検証機構代表理事) 与野党へのファクトチェックで 政策立案能力の差が見えた 立岩陽一郎(ファクトチェック・イニシアティブ理事、「ニュースのタネ」編集長) ********************* 【白虹事件から100年】 いまも変わらない言論弾圧事件 自由を圧迫する「社会的なるもの」 辻田真佐憲(作家、近現代史研究者) 【日韓中テレビ制作者フォーラム報告】 テレビ番組と文化の交流・協力の現状 「共通性」の認識にはそれぞれの視点 黄 盛彬(立教大学社会学部教授) 〈連載〉記者講座 道徳的な難問を考える2 ▼記者が泣くとき怒るとき 冷静で偏見のない取材は必要だが 涙や怒りの感情を押し殺す危険性 畑仲哲雄(龍谷大学社会学部准教授) 〈連載〉「政要事情」―若手研究者の目7 ポスト・イデオロギーは可能か ―2018年政治への期待 佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教) ■メディア・リポート 新聞 保育園、小学校、相次ぐ落下物 地位協定の抜本改定へ喚起を 松元 剛(琉球新報読者事業局次長) 放送 衆院選のファクトチェック 感度が低い地上波テレビ 水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授) 出版 海外向け版権取引の商談会開催 中小の出版社も翻訳市場に注目 星野 渉(文化通信社取締役編集長、東洋大学非常勤講師) ネット クラウドファンディングから見える 未来の「メディア」の本流 高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー) ■海外メディア報告 極右政党が初の連邦議会入り 分水嶺はどう報じられたか 熊谷 徹(在独ジャーナリスト) ■カラーグラビア 写真家の目 脳腫瘍と生きる 今できることを積み重ねる日々― 写真と文=関 健作 朝日新聞全国世論調査詳報 ◎2017年11月定例RDD調査

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