蝶結び かわら版売り事件帖 (角川ebook)

著者:犬飼六岐

1,210円(税込)

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    父とふたり暮らしのおみつは、父甚助の様子がおかしいのを心配していた。母に先立たれてから、三度ほど、突然人が変わったような口ぶりになっている時があるのだ──。生真面目で、かわら版を読むことだけが楽しみな父はどうしてしまったのだろう。一方、かわら版売りの才助は、泥酔して目を覚ますと、見知らぬ女の股枕で寝ていた。さらにその部屋の隅には、死体の男が……。女の顔にも、死体にも身に覚えがない才助は、戯作者の青山孫四郎に先程の出来事を打ち明けるのだった。すると、驚いたことに孫四郎は、ひと月ほどまえのかわら版の記事に状況が似ているというのだ。創作のかわら版が現実になったのか? 才助と孫四郎は、事の真相を確かめようとするが──。※本書は、2016年12月26日に配信を開始した単行本「蝶結び かわら版売り事件帖」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

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    • 2019/09/12Posted by ブクログ

      読み終えて知ったが、これはシリーズ物の二作目らしい。
      だが読んでなくても大丈夫だった。

      瓦版売りの才助と文章と絵を書く元武士の孫七郎コンビが事件の謎を解いていくのだが、その事件というのが何とも不気味...

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    • 2018/11/23Posted by ブクログ

      かわら版売り事件帳の(おそらく)2巻。しかし、途中まで1巻を読んでいたことをすっかり忘れていた。続き物は題名で巻数がわかるようにしておいてほしい…
      いやー、さすがに無理があるだろという落ちと救いのない...

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    • 2017/09/20Posted by ブクログ

      初めて読む作者の小説である。

      桶屋の職人甚助とおみつの災難を、かわら版売りの才助とその読売の執筆業をしている青山孫四郎とが、事件を解決していくのだが、、、、

      甚助の小心な生真面目な心の中に、妄想と...

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