人工知能は資本主義を終焉させるか 経済的特異点と社会的特異点

著:齊藤元章 著:井上智洋

850円(税込)

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    人工知能(AI)は急速な進歩を遂げている。アメリカの未来学者レイモンド・カーツワイル氏が、1960年頃から提唱してきた概念を2005年の著書で明確に整理し記したことによれば、「シンギュラリティ・ポイント(特異点)」、すなわち「人類の知性を超越する非生命的な知性」が出現し、その知性が人類の上に立つことで、われわれの想像を絶する社会の大変革が2045年頃にも起こるのだという。そして2030年には、その前段階となる「プレ・シンギュラリティ(前特異点)」が到来するとみられている。だが今後、プレ・シンギュラリティやシンギュラリティの到来時にいかなる社会変革が起こりうるのかを考える際に、お金と経済の問題を抜きには語れない。AIは資本主義を終わらせるのか。モノやサービスの価格はどうなるのか。人間はAIに仕事を奪われ、働かなくなるのか。本テーマのエキスパートであるスパコン開発者と経済学者が描く未来社会図。

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    • ネタバレ
      2019/10/05Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/06/15Posted by ブクログ

      <目次>
      序章現実がSFを超える日は近い
      第1部来るべき経済得意店とはなにか
      第2部社会的得意点がもたらす人類の未来

      P11シンギュラリティポイント2045、プレシンギュラリティ2030
      P116洋...

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    • 2018/08/18Posted by ブクログ

      人工知能の話ではあるのだけど、マクロ経済の話という方が強かった気がしました
      確かにタイトルを読めば、「資本主義を終焉」「特異点」などそれを想像させるキーワードがありますね

      個人的にはもうちょっと違っ...

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