動物園ではたらく

小宮輝之

880円(税込)

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    出会いと別れ、ときどき新発見!驚きと感動に満ちた、その舞台裏。パンダの出産に徹夜で立会い、逃げ出したカモシカを職員総出で捕獲、忍び込んだ野犬を退治、ゴリラの顔色を読んでゴマをする、産まれたての卵を割ろうとするカラスと闘う……飼育係をはじめとする動物園のスタッフたちは、毎日、動物たちに振り回されながら、数多くの出会いと別れを繰り替えし、試行錯誤を重ねている。動物たちの環境を整える飼育係とは、動物にとって、存在自体が「生存環境」であり、生命線なのだ。動物園の役割は時代とともに変わり続ける。ときには外交のためにパンダやゾウが贈られ、現在は希少動物を繁殖するための「種の保存」を担った。進化し続ける動物園で40年間働き、都内3園の園長を務めた「動物園博士」が語る、動物園のいままでとこれから。【電子書籍版のみカラー写真掲載】

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    • 2019/08/27Posted by ブクログ

      上野動物園の園長を務めあげた著者から見た動物園のいろんな取り組みや動物たちとの奮闘や楽しみや日常。
      こういう現場の方の記録を読むと、大好きな動物の事を日々考える現場にいらっしゃる事が羨ましくなるなぁ(...

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    • 2019/06/19Posted by ブクログ

      3/20は上野動物園開園記念日1882年に開園。
      元・上野動物園園長がそこで働く人々の驚きと情熱の日々を語った一冊はいかが?

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