遺稿集

鴨志田穣

764円(税込)

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    僕はささやきながら彼女の手を強く握りしめた。それから2人はずっと手を離すことはなかった―― この一文で絶筆し、42歳の生涯を閉じた「カモちゃん」こと鴨志田穣。彼がアルコール依存症の治療前~がん闘病中に書いた未刊行原稿のすべて。小説「焼き鳥屋修業」はベッドから1枚1枚編集者に原稿用紙を手渡した。

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    • 2013/09/16Posted by ブクログ

      アル中であることは「酔いがさめたら~」を読んで知ったいたのですけれども、死亡に至るまでの過程がこの本には書かれている気がして…泣けました…僕は本を読んで泣いたことは一度くらいしかありませんけれども。そ...

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    • 2011/05/17Posted by ブクログ

      何回も読みました。

      文章はとても丁寧で美しく、著者が思い描いている景色を寸分たがわぬ感じで思い描けるほどです。

      そこに描かれているのは「生」であり、「感情」であり、現実です。

      人間として生きてい...

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    • 2010/12/29Posted by ブクログ

      鴨ちゃんの本の知識がないとよくわからないと思う。戦場での話とか全然ないし。僕は人生の中での時期の重みについて考えさせられた。

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