ヒルクライマー

高千穂遙

715円(税込)

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    本格自転車山岳レース小説、待望の文庫版を電子化!「なぜ坂に登るのか?」 世はまさに空前のロードバイク・ブーム。そして中でもヒルクライムレースは、山国という日本の国土の特異性もあり、多くのファンを惹きつけてやまない。されど……。自転車で山に登る……容赦のない疲労困憊……いったい何が楽しいのか?なぜ重力の法則に逆らい、何の報酬もない苦行に耐えなけれなならないのか。しかし、死ぬほど苦しくても、彼らはペダルを漕ぐのを止めない。長い坂を登りつめた果てに何があるというのか? ヒルクライムの面白さに取り憑かれた作家が自らの体験を元に、愛すべき“坂バカ”たちのドラマを鮮烈に描き尽くした、日本初の本格ヒルクライムレース小説。本書はスポーツ冒険娯楽小説であると同時に、坂バカたちそれぞれの人生の疲れと痛みが、歓喜に満ちた癒しに変わっていく過程を描いた、魂と肉体の再生の物語でもある。「なぜ坂に登るのか?」 それはロード乗りが必ず一度は取りつかれる問いだ。読んでから登るか、登ってから読むか? 答えは挑んだもののみに与えられる。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2011/06/08Posted by ブクログ

      ヤベー、自転車乗りたくなってきた!巻末に書いてあったけど、ストレートな書き方で、難解じゃなくて、そこがいい。途中のH描写は要らないけど…、個人的には。

    • 2011/09/13Posted by ブクログ

      自転車競技の一つ、ひらすら急な坂を登る「ヒルクライム」の主題にした、分かり易いストレートな内容です。

      私自身、自転車が趣味なので読んだのですが、思いがけず身につまされる内容でした。

       自転車競技に...

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    • ネタバレ
      2016/03/19Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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