JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
初めての方へ
続刊
クーポン
本棚
カゴ
矢萩貴子
顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
この作品をシェアする
クーポン利用で【70%OFF】99円(税込)で購入できる! 6回利用可能
2024/11/30 23:59 まで有効
クーポンを変更する