本物の読書家

乗代雄介

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    書物への耽溺、言葉の探求、読むことへの畏怖。群像新人文学賞受賞作『十七八より』で瞠目のデビューを遂げた、新鋭にして究極の読書家、待望の新刊!表題作のほかに「未熟な同感者」を収録。

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    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 2020/04/29

      【本物の読書家】
      純文学らしさに囚われておらず自由な構成、展開が魅力的だった。ミステリー要素もあり、大叔父の秘密が結局本当なのかがわからないところがまた良かった。一番印象的なシーンは髭が植えられた本が...

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      Posted by ブクログ
    • 2018/01/19

      二編の中編小説が収められている、なかなか素敵な装丁の小説集。

      文学に関するウンチクや引用がちりばめられている一方で、ミステリーっぽいというか、どんでん返しが設定されたりしていて、「ドキドキさせる堀江...

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      Posted by ブクログ
    • 2018/12/18

      2篇収録されていて、もう1篇の『未熟な同感者』の方が私は面白かったです。構成とテーマと書き方どれも新しく、作中の講義内容がとても興味深かった!ほぼ全部を引用したいほどです。講義のテーマの中心人物となる...

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      Posted by ブクログ
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