ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~
完結

ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~

ももしか藤子

39

「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?

ジャンル
ティーンズラブコミック
出版社
大洋図書
掲載誌/レーベル
姫ラブ
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。