【最新刊】クレシェンド

クレシェンド

1冊

著者:竹本健治 カバーイラスト:大槻香奈

924円(税込)
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    ゲームソフトの開発に携わる矢木沢は、ある日を境に百鬼夜行の幻覚に苦しむようになる。どこからともなく魑魅魍魎の群れが現れ矢木沢の周囲すべてを埋め尽くしてしまうのだ。しかも、その幻覚は回を重ねるごとに進化し、威力を増し、巨大な恐怖の濁流となって矢木沢を翻弄していく。知り合いの姪、真壁岬の助けを借りて原因を究明しようとするが、幻覚は矢木沢の思考、存在を超えなぜか古事記に酷似したものとなっていく。どうしても思い出せない母親の顔……。震動を伴い聞こえてくる言葉「吾に辱見せつ(われにはぢみせつ)」……。鬼才・竹本健治が描く、日本人のDNAに直接迫る言霊から生まれる恐怖と、その受信回路のメカニズムとは!

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    提供開始日
    2017/11/25
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

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    レビュー投稿
    • 2019/11/11Posted by ブクログ

      今作は怪奇小説とか伝奇小説という括りの小説になると思う。古事記やら言霊やら日本語の特異性といった事柄に対する薀蓄がたっぷり出てくるのでそういうのが苦手な方には向かないかも。ヒロインとして出てきた真壁岬...

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    • 2017/11/29Posted by ブクログ

      何年か前に図書館で単行本を読んだので、北見さんがメインのホラーミステリだなというのは理解していた。風刃迷宮系のレトリック小説だと思うと再読の手が止まる……

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