【最新刊】戦争調査会 幻の政府文書を読み解く

戦争調査会 幻の政府文書を読み解く

1冊

井上寿一

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    敗戦直後、戦争への道を自らの手で検証しようとした国家プロジェクトの全貌。1945年11月、幣原喜重郎内閣が立ち上げた戦争調査会。多数の戦犯逮捕、公文書焼却など困難をきわめるなかおこなわれた40回超の会議、インタビュー、そして資料収集。日本人自らの手で開戦、敗戦の原因を明らかにしようとしたものの、GHQによって1年弱で廃止された未完のプロジェクトが明かす「昭和の戦争」の実像。

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    提供開始日
    2017/11/24
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    • 2019/10/11Posted by ブクログ

      太平洋戦争は避けられなかったのか、これまでの通説とは異なる終戦当時の生々しい証言が多く、非常におもしろかった。
      人口膨張も、ブロック経済も満州獲得には関係がなかったという説や、天皇大権の運用がまずかっ...

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    • 2019/08/06Posted by ブクログ

      東京裁判史観とは違った趣があるのは確かなのだが、敗戦直後のインタビューなので当然当事者達は自己弁護的だし、語っている内容が史実かどうかは相当疑わしい。でも、それはそれとして、この調査そのものは史実であ...

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    • 2019/01/10Posted by ブクログ

      ブロック経済下にあっても、日本の輸出はそんなにダメージを受けていない、戦時中は農業の機械化が進んだ、という論が面白い。三国同盟がアメリカとの対立を生むvsアメリカへの圧力なる、など、様々な考えや要因が...

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