工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史

倉山満

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    この男、日本を揺さぶり、時代をこじ開けた! 日本人に最も愛される偉人の「大河ドラマ」では決して描かれない陰の貌。明治維新150年の我が国の計を、今、西郷が問う。人脈を張り巡らし、相手を己の意思で動かすために情報を集め、周到かつ果敢に駆け引きに臨む――。偉丈夫のイメージに隠された「工作員」という新たな西郷像を軸に繙かれる、激動の幕末維新史。

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    • 2019/06/11Posted by ブクログ

      読了。
      西郷の人物伝かのような表紙だが、実際は西郷を狂言回しに維新前後の政治的カオスを考察したもの。具体的に維新後の日本をデザインしたのはVisionalist大久保であり、恐らく西郷はExcutor...

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    • 2018/05/19Posted by ブクログ

      倉山先生によるインテリジェンスとしての西郷像。歴史小説を読み終えたような読後感。敬天愛人の西郷さん、人の好き嫌いが激しくワガママな人間臭さでますます好きになった。 一方「竜馬が行く」を読んだ時の妙な違...

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    • 2018/02/09Posted by ブクログ

      憲政史家の倉山満による、西郷隆盛についての人物伝。

      西郷隆盛ではなく、同時代の幕末の志士について分析しているので、とても勉強になった。

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