チョコレートはなぜ美味しいのか

上野 聡

715円(税込)

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    チョコレートやアイスクリームなど様々な食品の「食感」を微粒子の結晶構造から解析し、その理想形を追求する食品物理学。そこには素粒子物理同様、今日の物理学をリードする最先端の研究が活かされていることは意外と知られていない。食品物理学が実現してきた、様々な「食感」とは? 本書では、チョコレート以外にも、マーガリンやマヨネーズといった様々な食品を対象に、宇宙物理との意外な関係など、最先端をいく「美味しい」物理の世界を徹底解明する。【目次】序章 食品物理学とは何か/第一章 チョコレートは「食べる結晶」/第二章 「美味しいチョコレート」のつくり方/第三章 マヨネーズの分離問題に挑む/第四章 マーガリンの「粗大結晶」問題/第五章 油脂研究の今後の課題/あとがき/参考文献

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    • ネタバレ
      2019/01/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/04/30Posted by ブクログ

      カカオの産地である熱帯雨林地方は気温が高くココアバターが固まらないため、飲むチョコレートしか作ることができない。逆に食べるチョコレートが作れるほどに気温が低い土地では、そもそもカカオが育たない。熱帯雨...

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    • 2017/09/16Posted by ブクログ

      新書なので一般向けに書かれているとはいえ、かなり専門的な内容が含まれています。ある程度知識がないと理解するのは難しいと思います。そう言う意味ではどちらかというと専門家向けの研究紹介だと思います。そして...

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