【最新刊】だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人

だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人

水谷竹秀

1,540円(税込)

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    「お電話ありがとうございます。○○社の△△です。ご注文ですか?」陽光溢れる、東南アジアのタイ、バンコク。高層ビルの一角にあるコールセンターでひたすら電話を受ける日本人がいる。非正規労働者、借金苦から夜逃げした者、風俗にハマって妊娠した女、LGBTの男女……。生きづらい日本を離れ、彼らが求めたのは自分の「居場所」。フィリピン在住の開高健ノンフィクション賞作家が現代日本の現実をあぶりだす問題作。【目次】プロローグ/第一章 非正規の「居場所」/第二章 一家夜逃げ/第三章 明暗/第四章 男にハマる女たち/第五章 日陰の存在/エピローグ

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    提供開始日
    2017/11/24
    連載誌/レーベル
    集英社学芸単行本

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      自分も、この登場人物の方達のように、
      「はじかれる」可能性なんて、当たり前にある

      60点を切った人間は、社会から必要とされない。
      日本社会は、ある角度から見ると、減点主義が徹底している社会です。

      ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      ルポであるので当然だが非常にリアルに人事ではなく読ませてもらった話もあった。バンコクの政治や近現代の歴史の勉強にもなる。どんな時代で境遇でも希望を失わずにどう生きていくか。

      以下、メモ


      タクシン...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      このバンコクのコールセンターの仕事、「海外で働く」というと聞こえは良いけれど、実は学歴・職歴も語学力も必要ない、日本語が喋れれば誰にでもできる仕事。
      そのため日本の社会に馴染めなかった人や事情があって...

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