ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

塩野七生

2,640円(税込)

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    国内の力を結集することで大国ペルシアを打破した民主政アテネ。不世出の指導者ペリクレスの手腕により、エーゲ海の盟主として君臨し、その栄光は絶頂をむかえた。しかし、ペリクレス亡き後、デマゴーグが民衆を煽動するポピュリズムが台頭、アテネはスパルタとの不毛きわまる泥沼の戦争へと突き進んでしまうのだった――。

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    • 2019/12/05Posted by ブクログ

      ソクラテスやプラトンの時代は、アテネが衰退した時代。パルテノン宮殿もアテネが成熟したペリクレスの時代に建立されたわけだから、芸術や文化は、国の成熟期から衰退期に花開くというのは古代ギリシャも同じという...

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    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      第1巻ではギリシアが共同してペルシアから国を守り、そして特にアテネが輝いていた。しかしこの第2巻では2大都市国家のスパルタとアテネがそれぞれ同盟を作って、対抗し、ついに戦争を始めてしまう。それぞれに同...

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    • 2018/11/12Posted by ブクログ

      ローマと比べてギリシャの崩壊のあっけないこと。ペリクレスが完成させたと思っていたが、実際はベリクレスが支えていたというのがいいところだろうと思った。塩野さんの最後の言葉が重い。
      アテネ人は、自分たち自...

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