【最新刊】この世界にiをこめて

この世界にiをこめて

著者:佐野徹夜

693円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    生きづらさを抱え、退屈な高校生活を送る僕に、ある日届いた1通のメール。【現実に期待なんかしてるから駄目なんだよ】 でも、それは届くはずのないメール。送り主は吉野紫苑。彼女は、屈折した僕の唯一の女友達で、半年前に死んでしまった天才作家だった。あり得ないはずのメールのやりとりから、僕は失った時間を取り戻していく。やがて、遺された吉野の最後の言葉に辿り着いた時、そこには衝撃の結末が待っていた――。「僕たちの人生を大きく変えうる力をこの小説は持っている」 loundrawも大推薦。“今を生きる”僕らのための、愛と再生の感動ラブストーリー。

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    提供開始日
    2017/11/24
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/03/09Posted by ブクログ

      現実って言葉は重い。それに対して私たちは何かを探している訳だけれど、結局は最初に味わった挫折と同じ挫折を味わうことになるかもしれない。現実を縦軸として交差する横軸の虚構は何の役にも立たないかもしれない...

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    • 2018/03/03Posted by ブクログ

      この後、どうなるんだろう。
      そんな終わり方だった。そう思う作品は他にもあるし、読んだことがある。だいたいそういう作品は読んだあとモヤモヤが残って納得しない。
      しかし、これは納得できた。
      モヤモヤが残っ...

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    • 2019/11/21Posted by ブクログ

      よくあるパラレルワールドものかと最初は思ったが、読み進めると違っていて安心した。死との向き合い方としても考えさせられた。けど真白と染井が出会わず、悲しみを分かち合う人がいなければ二人はどうなったのかな...

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