【最新刊】人間の値打ち

人間の値打ち

1冊

鎌田 實

737円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    格差社会の中で、自分には生きる価値がないと思わされている人たちが増えている。上司からパワハラをされ、うつ病や自殺に追い込まれる若者もいる。そして、一部の勝ち組だけが、大きな顔をしている。本書は、諏訪中央病院での地域医療や東日本大震災の被災地支援、ベラルーシやイラクにおける国際支援を通じて、長年、限界状況に置かれた人々の病苦にむきあってきた鎌田医師が、混迷の時代に、ますます見えにくくなってきた「人間」を、根底から問い直した一冊である。――著者が提示する、人間の値打ちを決める七つの「カタマリ」とは何か? 【目次】はじめに――「値打ち」ってなんだろう/第一章 人間の「値段」と「価値」について/第二章 「働くこと」「愛すること」と「生きる価値」/第三章 困難なときに現れる人間の「値打ち」/第四章 人間の「価値」ってなんだろう/第五章 自分の「価値」を決められるのは人間だけ/おわりに――生きている限り、手遅れはない/参考文献

    続きを読む
    提供開始日
    2017/11/17
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

    3.6
    6
    5
    1
    4
    4
    3
    0
    2
    0
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2020/01/23Posted by ブクログ

      別解力「和して同ぜず」
      孤独を怖がらない力「心の中に鬼を棲まわせる」
      これだけでも私は人間として価値があるんだ、と思わせてもらえた。最後の数ページだけでも何度も読み直しておきたい。

    • 2019/12/03Posted by ブクログ

      お金では買えない価値がある。それが人間なんだ。
      帯に書かれていた言葉だ。

      地位や名誉やお金といったステータスがないとしても、内面を磨き続けていきたい。
      見えないところ、数字に表れないところ、見返りが...

      続きを読む
    • 2018/01/27Posted by ブクログ

      なんかいい事かいてあるかと思ったけど、
      とても常識的。マスメディアや新聞と同じ論調。

      経済やお金は悪。
      人間の命は大事。

      医者として、様々な社会的地位にある人として、
      一般社会に根差した正論を強く...

      続きを読む
    開く

    セーフモード