日本人のための第一次世界大戦史(毎日新聞出版) 世界はなぜ戦争に突入したのか

著:板谷敏彦

1,899円(税込)

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    日本人の視点から第一次世界大戦とその時代を俯瞰する類をみない一冊。戦場が遠かったので、日本人にとっては縁遠い感もある第一次世界大戦だが、そこには、日英同盟を軸にしたたかな外交で強国の地位を確立していく日本の姿があった。技術や産業が発達し人や金が国境を越えるグローバリゼーションが完成した時代、平和と繁栄を享受していた世界はなぜ戦争に突入したのか。戦争を生み出した「第一次グローバリゼーション」の世界を、金融、産業、技術、メディア等、国際金融のプロならではの視点から読み解いていく。

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    レビュー

    • 2020/04/22Posted by ブクログ

      200422第一次世界大戦史☆☆☆読了
      1.歴史は「事実の羅列」ではなく、「必然の解明」「なぜ?」に応える
      2.数字のdataが不可欠 証明  特に「おカネ」は本質
      2.当時の政治キーパーソンに「戦争...

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      日本では馴染みの薄い第一次大戦についての貴重な入門書。外交や戦略・戦術だけではなく、兵器産業、経済、ケインズ、スペイン風邪など関連することが、19世紀後半にまで遡って網羅されている。出口治明氏が「読み...

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    • 2018/01/02Posted by ブクログ

      第一次大戦に関して戦闘そのものよりも各国の様々な動き、経済や産業など中心によくわかりました。 ナポレオン戦争やその後の欧州内での戦争からすでに遠因はあり、第二次対戦の遠因はこの第一次大戦にあるというこ...

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