日本人のための第一次世界大戦史(毎日新聞出版) 世界はなぜ戦争に突入したのか

著:板谷敏彦

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    日本人の視点から第一次世界大戦とその時代を俯瞰する類をみない一冊。戦場が遠かったので、日本人にとっては縁遠い感もある第一次世界大戦だが、そこには、日英同盟を軸にしたたかな外交で強国の地位を確立していく日本の姿があった。技術や産業が発達し人や金が国境を越えるグローバリゼーションが完成した時代、平和と繁栄を享受していた世界はなぜ戦争に突入したのか。戦争を生み出した「第一次グローバリゼーション」の世界を、金融、産業、技術、メディア等、国際金融のプロならではの視点から読み解いていく。

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      日本では馴染みの薄い第一次大戦についての貴重な入門書。外交や戦略・戦術だけではなく、兵器産業、経済、ケインズ、スペイン風邪など関連することが、19世紀後半にまで遡って網羅されている。出口治明氏が「読み...

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    • 2019/01/26Posted by ブクログ

      「はじめに」に書いてあるけど、御多分に洩れずわたしも、第一次世界大戦に関する知識が浅い。と言うかほぼない。ドイツが負けてハイパーインフレになったんでしょ程度。なんとなくそれも、と言うことで購入。

      ...

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    • 2019/01/07Posted by ブクログ

      第一次世界大戦の時代背景と現代は通ずるところがあるのではないかと興味を持っていて、この本では大戦に至る技術的、政治的な経緯が丁寧に解説されており、個人的にはとても良い一冊でした。

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