夫の後始末

曽野綾子

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    夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、覚悟を決めたのである――。作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。「介護とは」「看取りとは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まった。すべての日本人に知ってほしい、夫婦の愛のかたち。

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    • 2019/01/15Posted by ブクログ

      長年連れ添った夫婦の最後の日。それを予感した時どう感じたか、どう行動したか、その日を超えてどうしたか、それらが、かなり冷静な視点からつづられています。
      曽野さんらしい本だなぁと思いました。
      これから直...

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    • 2018/11/23Posted by ブクログ

      目次】まえがき 夫を自宅で介護すると決めたわけ
      第一部 変わりゆく夫を引き受ける
      わが家の「老人と暮らすルール」 夫の肌着を取り替える
      布団が汚れたら、どうするか 八十五歳を過ぎた私の事情
      夫の居...

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    • 2018/07/26Posted by ブクログ

      淡々としている著者がうらやましいような、さみしいような、納得するような、反論するような、いろいろ考えさせられます。 信念をもって生きているところはすごいかな。いろいろな情報やまわりとのしがらみに流され...

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