【最新刊】さくら、うるわし 左近の桜

左近の桜

1冊

著者:長野まゆみ

1,540円(税込)
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    男同士が忍び逢う宿屋「左近」の長男、桜蔵(さくら)は高校を卒業し、大学に進学。それを機に実家をはなれ、父の柾とその正妻と同居することになる。しかし、やっかいなものを拾う“体質”は、そのままで……大雨の朝、自転車通学の途中で事故にあい、迷いこんだ先は古着を仕立て直すという〈江間衣服縫製所〉。その主の婆さんは着ていた服で浮き世の罪の重さをはかり、つぎに渡る川や行き先を決めるという――この世ならざる古着屋や巡査との出逢い、境界をまたいで往き来する桜蔵の命運やいかに――!?(この川、渡るべからず)匂いたつかぐわしさにほろ酔う、大人のための連作奇譚集。

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    提供開始日
    2017/11/02
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/07/13Posted by ブクログ

      掲載誌が変わってからの方が断然面白い。
      さくらが向こうの世界に引き入れられがちな性質なのは変わらんのやけど、これまでの話みたいに、向こうのものがさくらを連れていきたいとか一緒になりたいとかそういう強引...

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    • 2019/03/11Posted by ブクログ

      掲載誌が途中から野性時代から本の旅人になっていた。
      本の旅人に変わってから桜蔵が引きずり込まれるような色気が抑えられている気がした。
      これまで匂っていた謎も明らかになってきているからいいかな。

    • 2018/09/17Posted by ブクログ

      左近の桜シリーズ3作目ですね、桜蔵が大学生になっている・・・。
      そして相変わらず男(らしい)あやかしに言い寄られて寝まくっとる・・・。
      登場する男がだいたい男色なんだよな、さすが長野まゆみ先生だよ。
      ...

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