【最新刊】目を擦る女

目を擦る女

小林 泰三

561円(税込)
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    「わたしが目を覚まさないように気をつけて」隣室に棲む土気色の肌の女は言った。指の付け根で目を擦りながら―この世界すべてを夢見ているという女の恐怖を描いた表題作、物理的に実行不可能な密室殺人を解明する驚天動地の推理劇「超限探偵Σ」、無数の算盤計算によって構築された仮想世界の陥穽「予め決定されている明日」ほか、冷徹な論理と呪われた奇想が時空間に仕掛ける邪悪な7つの罠。

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    提供開始日
    2017/10/31
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(28件)
    • 目を擦る女
      2006/05/08

      短編7作すべてにはずれがまったくなく、すべてが最高に面白い。

      『目を擦る女』
      ある女性が、引っ越してきた隣に住む女に、「この世界は自分が見ている夢だから、自分が目覚めると消えてしまう。現実の世界...

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      Posted by ブクログ
    • 目を擦る女
      2012/12/30

      ―――この世界すべてを夢見ているという女の恐怖を描いた表題作
      物理的に実行不可能な密室殺人を解明する驚天動地の推理劇「超限探偵Σ」
      無数の算盤計算によって構築された仮想世界の陥穽「予め決定されている明...

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      Posted by ブクログ
    • 目を擦る女
      2012/09/18

      「目を擦る女」は好きなジャンルだと思って読んだら、乗り切れない自分に驚いた(笑)。
      映画ならホラー≧SFなのに、読書だとSF>ホラーな自分の好みを再認識。
      「Σ」「脳食い」「未公開実験」「予め決定〜」...

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      Posted by ブクログ
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