【最新刊】JR北海道の危機 日本からローカル線が消える日

JR北海道の危機 日本からローカル線が消える日

佐藤信之

902円(税込)

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    JR九州、JR四国も「単独維持困難路線」を発表…どこで道を誤ったのか?発足時3,176.6km→現在2,552.0km。それでも、全線の48%が単独維持困難!打開策は、どこにあるのか?「地方創生」にとって、鉄道とは何か?発足時には北海道全土を網羅していたJR北海道の路線だが、2016年末に大部分の路線が自力での維持が困難であることが発表され、札幌都市圏以外の全路線が消滅危機に瀕している。それ以前から、新型車両開発の中止と廃車分の運行本数の減便、メンテナンスの不備による脱線事故の多発など、利用者無視の経営方針が批判を集めている。そして、それは本州の過疎地帯や四国などでも起こりうる。JR四国も単独維持困難路線を発表した。JR北海道問題を起点に、日本の交通の未来、地方政策の問題について論じる。

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    提供開始日
    2017/11/02
    連載誌/レーベル
    イースト新書

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    • 2019/12/22Posted by ブクログ

      ■JR北海道が苦境にあることは周知の事実。その背景がなんだったのか知りたかった。
      ■国鉄民営化後、数多の誤算が続いたことは分かったが、国も北海道庁もJR北海道も他に何かできることがあったように感じる。...

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    • 2018/01/16Posted by ブクログ

      さまざまな近未来予測に手を出していますが、これは鉄道とりわけJR北海道に関する悲観的かつ危機的な予測を打ち出した一冊。
      それはそれで考えさせられますが、後半でJR北海道の路線や電車の推移を詳しすぎるほ...

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    • 2019/11/09Posted by ブクログ

      [図書館]
      読了:2019/11/9

      「第六章 JR北海道が輝いていた時代」が面白い。それ以外はデータの羅列だけが多くて読み物としては退屈だった。

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