あのときの カレーライス

作:きむらゆういち 絵:伊藤秀男

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    男はとてもびんぼうでした。働いて働いて、気がつくと大金持ちになっていたのです。ほしいものはなんでも手に入るようになった男がつぶやきました。「ああ、あのときのカレーライスが食べたい。」まずしいときにごちそうになったカレーのことです。男の頭はそのカレーのことでどんどんいっぱいになっていき、家来や家族に無理を言って……気がついたら、またひとりぼっちの、びんぼうな男にもどっていたのです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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    レビュー

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    • 2019/06/23Posted by ブクログ

      子どもたちにも、私たちにも身近に楽しめる題材。道徳的な面もあるかな。思慮深いかと言われれば、疑問だけどね。

    • 2018/11/30Posted by ブクログ

      5歳5ヶ月の息子と一緒に読みました。
      難しいかなぁと思いましたが、「面白かった!」と言っていたので一安心。
      一人でいると寂しいと言って、いつも誰かと一緒にいたがる息子だけに、最後の笑顔で団らんしている...

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    • 2018/11/01Posted by ブクログ

      タイトルを見て、擬人化されたカレーライスがお礼を言いに来る話かと思ったが、全く違う話だった。
      まるで王様と言われている経済力も権力も持った男が、貧乏なときに食べたあのときのカレーを探す話。読み聞かせに...

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