高架線

滝口悠生

1,672円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    思い出すことで、見出され、つながっていくもの。注目の芥川賞作家、初めての長篇小説。風呂トイレつき、駅から徒歩5分で家賃3万円。古アパート「かたばみ荘」では、出るときに次の入居者を自分で探してくることになっていた。部屋を引き継いだ住人がある日失踪して……。人々の記憶と語りで綴られていく16年間の物語。

    続きを読む

    レビュー

    レビューコメント(15件)
    • 2018/08/09Posted by ブクログ

      高架線沿いにあるオンボロアパートかたばみ荘は、大家さんとの約束で、転居する際には、次の住人を連れてくることになっている昔ながらの賃貸契約を取っている。
      かたばみ荘に住んでいた人、その人たちの関係者、近...

      続きを読む
    • 2018/09/16Posted by ブクログ

      最初はかったるくて読み進めるペースが遅かったけど、途中からじわじわ面白くなり、終盤は意外な展開で気がついたら はー面白かった!と本を閉じて終了。
      奇しくも舞台となる東長崎は自転車での行動範囲内。西武池...

      続きを読む
    • 2018/03/05Posted by ブクログ

      茄子の輝きが面白かったので、こちらも図書館で借りた。茄子の輝きでは記憶がテーマになっていると思ったが、こちらでは時の経過のようなものがテーマになっていると思った。雰囲気もこちらのほうが明るくて読みやす...

      続きを読む
    開く

    セーフモード