【最新刊】小説の言葉尻をとらえてみた

小説の言葉尻をとらえてみた

飯間浩明

858円(税込)

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    筋を追っていくだけが小説の楽しみ方ではない。そこで語られた日本語に注目すると、作者が必ずしも意図しない部分で、読者は、ことばの思いがけない面白さに気づくだろう。物語世界に暮らす登場人物や、語り手の何気ない一言を味わいながら、辞書編纂者の目で謎を見出し、解き明かしていく。ことば尻を捉えているようでありながら、次第に読者をことばの魅力の中へと引き込む、異色の小説探検。

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    提供開始日
    2017/10/20
    連載誌/レーベル
    光文社新書

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/02/16Posted by ブクログ

      言葉は生き物で、小説は時代を写す鏡。

      国語辞典編纂者の著書が小説、しかも最近の本の中から、移りゆく言葉の用例採集をいていく。後書きに曰く、『物語を楽しむための小説の中で「ことばを発見する」という楽し...

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    • 2017/11/15Posted by ブクログ

      面白かった!気になることばをとことん解説する。
      誤用だなんだではなく、どうしてそのことばになったのかに注目。
      ことばは生き物だって納得する。
      小説の世界に飛び込んで、登場人物の言葉に聞き耳たてたり、さ...

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    • 2018/02/14Posted by ブクログ

      面白かった。
      言葉の採集という意味では
      なんか変な使い方、と思うものも
      興味深い使用例になっちゃって。
      合わせて様々な用例が出てくるのも
      感心したし、興味深かった。
      三分の一は読んだことあったけど、
      ...

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