【最新刊】ヘンリー・ジェイムズ傑作選

ヘンリー・ジェイムズ傑作選

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ヘンリー・ジェイムズ 訳:行方昭夫

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    十九世紀的世界観を脱して新たな文学技法を追究し、心理小説の祖として、また現代文学の礎を築いた先駆者として、再評価の高まるヘンリー・ジェイムズ。多様な解釈を許す作風から難解なイメージがつきまとうが、読む人、読む時代により素晴らしさが再発見され続ける、稀代のストーリーテラーでもある。百を超える作品から、リーダブルで多彩な魅力溢れる「モーヴ夫人」「五十男の日記」「嘘つき」「教え子」「ほんもの」を収録。

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    提供開始日
    2017/10/13
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    • 2018/07/23Posted by ブクログ

      「モーヴ夫人」
      「ヘンリー・ジェイムズ傑作選」行方昭夫訳から「モーヴ夫人」を読んだ。「国際関係もの」(アメリカ人とフランス人との相違)ではあるけれど、心理・性格の微妙な違いを読ませて、意外に?全然難解...

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    • 2018/04/24Posted by ブクログ

      HJの小説は極上ながら濃厚過ぎて食べきれないケーキに似ている。つい上半分だけ食べて下半分を残してしまったりもするのだが、すると丁度横に居た美しい婦人が私の方を見て言うのだった。「あら、上半分を残される...

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    • 2017/08/22Posted by ブクログ

      5編収録の短編集。
      ヘンリー・ジェイムズは昔から好きで、新訳や短編集が出るとつい買ってしまう。圧倒的に有名なのは『ねじの回転』だろうが、それ以外の中短編も面白い。
      収録作の中では『嘘つき』と『教え子』...

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