こうやって、考える。

著:外山滋比古

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    専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者のこれまでの著作群から、「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」など、発想力を鍛えるためのヒントを集めた初の箴言集。 私自身、広い意味で、エッセイと言ってよい文章を数多く書いてきた。なるべく短く、と心がけて書いたものの、冗長に流れることが少なくなかった。もっと短く、味わいのあるエッセイが書きたいと願いながら、年をとってしまった。いまさら、どうすることもできない。そう思っていたところへ、「発想力や思考力を磨くヒントになるような箴言集を、これまでの著作から抜粋して作らせてほしい」と申し出てきたのがPHP研究所の出版部であった。(中略)本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである。(「はじめに」より)

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/07/23Posted by ブクログ

      簡単、明瞭に書かれている
      考えかたについての著者のアドバイス集
      読みやすく解りやすい
      実践するかどうかは読者次第(笑)
      過去に出版した本からの引用のところもある
      この本の目次の内容を覚えておくだけで
      ...

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    • 2019/07/06Posted by ブクログ

      唸る名言多し。
      忘却の力の重要性訴える。思考の整理のためには、何でも飛びつくのではなく思考と知識を寝かせる作業が必要。
      頭を倉庫として使うのではなく知的発想の工場として使うには、常に忘れることを意識し...

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    • 2019/04/23Posted by ブクログ

      御年95歳?の長者からの教え的な。
      これまでの書籍の中から集められた各フレーズが、ずばり刺さるものもあり、ふふーんというものもあり。
      ”既存のものを忘れて新しいものを取り入れる”というのはなるほど!

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