幻想建築術

著:篠田真由美

679円(税込)

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    魅惑的な建築物と謎に彩られた〈都〉を舞台に紡ぐ連作短編集。都の秘密に取り憑かれた神学生の葛藤と恐怖を描く「神の墓」、祖父が遺した複雑怪奇な建物の図面に魅せられた少年が、運命的な出会いへと導かれる「偸盗」、人好きのする腸詰屋の女将の悪夢に隠された秘密が恐ろしい「こともなし」ほか、十二話を収録。すべての物語がつながったとき、明らかになる〈都〉の驚くべき秘密とは……!?

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    レビュー

    レビューコメント(7件)
    • 2012/06/14

      ある謎に包まれた<都>を舞台にした物語。

      初めて読む作家さんだったのですが、
      「序章 腐爛の美酒」の読みづらさに内心怖気づいていました。
      さて、これは最後まで読めるのだろうか?と、久々の挫折の予感。...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/07/18

      千年続いたという「都」を舞台にした幻想的な連作短編集。非常に「浸れる」小説だった。絢爛で叙情的な文体が、この物語のためにあるかのように一体となっていて、本当にこの作品自体がひとつの建築物みたいにしっか...

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      Posted by ブクログ
    • 2011/09/18

      2011/9/18 Amazonより届く。
      2015/1/23〜1/30

      とある架空の街で起きる出来事を描く連作短編集。ファンタジーの体裁は取っているが、描かれているのは、宗教の本質を問う重い内容。...

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      Posted by ブクログ
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