【最新刊】映画と本の意外な関係!(インターナショナル新書)

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映画のシーンに登場する本や言葉は、映画を読み解くうえで意外な鍵を握っている。本書は、作品に登場する印象的な言葉を紹介し、それに込められた意味や背景を探っていく。原作小説はもちろん、思わぬ関連性を持った書籍、劇中で流れた曲の歌詞にまで深く分け入って解説。紹介する作品は、『007』シリーズや『インターステラー』から、超大国の裏側がわかるドキュメンタリー映画まで。全く新しい映画評論!
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- 提供開始日
- 2017/10/06
- 連載誌/レーベル
- 集英社インターナショナル
同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント(26件)
- 映画と本の意外な...Posted by ブクログいいね 0
映画に登場する本棚の本であったり、原作本と映画の違いや、映画の中で語られる詩であったり、映画の冒頭に本の一節が語られることもある。
そんな映画と書物の関係を探ってくれているのが本書。
007のボンドガ...続きを読む - 映画と本の意外な...Posted by ブクログいいね 0
町山智浩さんは、観たくなる批評する。
「観せる批評」と表現すれば、すごく気が利いていてスマートだろうか。
何をかというと映画を、である。
これまでの著作もそうであった。初めて読んだ「映画の見方がわかる...続きを読む - 映画と本の意外な...Posted by ブクログいいね 0
みたい映画と読みたい本が増えた。色々つながっていくのが面白くて、さくさく読めた。『インターステラー』はみたのにボルヘス気がつかなかったし。やっぱり映画は面白い。
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