儒教 怨念と復讐の宗教

浅野裕一

1,045円(税込)
1%獲得

10pt(1%)内訳を見る

    わずかな領地も持たず、生涯のほとんどを無位無官で流浪した一介の匹夫・孔子。みじめな人生を送った男の妄執が、復讐の宗教を生んだ。時に体制擁護のイデオロギーとして利用され、時に革命思想として弾圧されながら、その底に流れるルサンチマンの精神は2500年にわたって払拭されることはなかった。今、関心を集める「儒教」とは? 特異な宗教の正体を暴き、「聖人君子の道徳」という従来のイメージを覆す、新視角の儒教論。

    続きを読む

    レビュー

    5
    1
    5
    1
    4
    0
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/08/16Posted by ブクログ

      儒教 怨念と復讐の宗教。浅野裕一先生の著書。儒教はもともと世間から評価されずに蔑まされて馬鹿にされ、世間に対して怨念を持ち復讐したいという強い願望を持っていた孔子によるいわば妄想、被害妄想に基づいて出...

      続きを読む

    セーフモード