【最新刊】遠き落日 下

遠き落日

渡辺淳一

605円(税込)

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    【吉川英治文学賞受賞作】1905年ロックフェラー医学研究所の首席助手に任命された野口英世は、蛇毒、スピロヘータの研究に没頭。そして白人女性メリーとの結婚。世界的な名声をえた英世は、1915年日本に凱旋帰国。だが研究にゆきづまった晩年、アフリカの黄熱病研究のため現地におもむき、自らの研究の犠牲となり、53歳の生涯をアクラの地に果てるまでの後半生。偉人野口英世の真実の姿を描いた感動の長編伝記小説。

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    提供開始日
    2017/10/06
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸
    • 遠き落日 全 2 巻

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      遠き落日 全 2 巻

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    • 2017/04/03Posted by ブクログ

      コンプレックスの強い人間は、自らが属する小さな空間で評価されるのみならず、次々と別の次元に上がらなければ、落ち着かないのかも知れない。この物語は、先天的コンプレックスを持つ事と、負けず嫌いである事、勿...

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    • 2018/11/03Posted by ブクログ

      野口英世は細菌学において業績が認められ、アメリカの研究所で確固たる地位を築き、ヨーロッパ、日本も含めて世界中から賞を受けた。最期に手掛けた黄熱病は細菌ではなく当時ではまだ観察出来ないウィルスだったこと...

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    • 2017/03/29Posted by ブクログ

      野口英世の半生が、リアルに綴られ、決して伝記で取り上げられるような良い面だけではなく、だらし無く、偏った人物像が浮き彫りにされる。どこまでも人間染みていて、しかし、鬼のような努力とそれを経て結果を出し...

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