【最新刊】銀河鉄道の父

銀河鉄道の父

1冊

門井慶喜

1,404円(税込)
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    宮沢賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、創作に情熱を注ぎ続けた。地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。

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    提供開始日
    2017/09/22
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/30Posted by ブクログ

      順風満帆でない賢治の人生
      ワガママに育ち、スネをかじった若い頃。晩年の病弱な自分に立ち向かう月日。
      その経験が優しさを忘れず、誰かの為に生きようする「雨にも負けず」につながったのかな?と思う。

      素晴...

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    • ネタバレ
      2019/07/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/08Posted by ブクログ

      愛情って何?と、幾度も考えさせられる。『子供のやることは、叱るより、不問に付すほうが心の燃料が要る。』本当にな。父という生き物が、子供をこんなに思っているなんて作り話だろう、、、と思いながらも。いやい...

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